人生はミラクル

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今日は 午前中は気持ちよく晴れていたけど
午後から曇ってきた。

あれ?

天気予報は逆で
午前中が雨で、午後から曇りだったような。。

まぁ、どっちでもいいんだけど。

今日は 午前の気持ちのよい 晴れ空の下

季節とともに 傾いてきた日射しが部屋に入ってくるのを眺めながら
爽やかな風に揺れる 植物たちを眺めながら
抜けるような青い空に ゆっくりと流れる雲を眺めながら

ぼぉーーーーーっと朝(昼?)ごはんを食べる しあわせを満喫したので
もぉ、満足です(^^)

そして、つくづく噛みしめる。

また、こんな日常に 幸せを感じられる日が戻ってきて
ほんとによかった と。

先週、夫が開頭手術を受けました。

しかも、開頭っぷりが ハンパない。

右耳の上から、左耳の上まで、ぐるりと おでこを数十センチも切りました。

わたしは、トラウマになりそうなので傷口を見ていませんが
本人(夫)いわく「がま口か、ファスナーか、フランケンシュタインのよう」
だそうです。
なるほど。

クモ膜下出血のような緊急性のあるものや
動脈瘤が出来たというわけではなく
先天性の静脈の異常が見つかったので
自分で 手術をすることを選択しました。

それも、すごい経緯で
最初のアプローチは 脳とは全然関係ないことだったので
普通なら たぶん見つからずにいたと思います。

偶然に偶然が重なりまくって、見つかりました。

手術しなくても、何も起きない可能性は かなり高い。
でも
もし何か起きたら、大変なことになる。脳だもの。

手術をしようと思うに至る動機は 他にもいろいろあり

担当医が、すでにわたしたちの知人や親族を何人も助けてくれている
とても信頼している脳外科の先生だったこと

夫がちょうど会社を辞めて
今なら手術を受け、その後のケアもできる時間があること

今年になってから、親戚や、夫の元同僚が
相次いで脳疾患で亡くなっていること

そして何よりも、知ってしまったことで
今後の人生を、ずーっとビクビクしながら過ごすなんて。。
静脈は、動脈よりも薄い分、破裂しやすいのだそうです。

『手術を受ける』以外の選択はありませんでした。

そこまでの経緯やタイミングが
ミラクルというか
まさに、足元にレールが引かれているかの如く。。でした。

とはいえ、こんなことも
5時間もの手術が無事に終わり、術後の ほぼすべての検査も処置も終わり
あとは抜糸と 退院を待つのみ。。。
となった 今だから振り返ることができるワケで

何度もの検査と、検査の結果を待った2ヶ月は
まるで
足元の地面が すっと無くなってしまったような
今までの「日常」がまるで幻だったような
努力や がんばりなどでは どうにもならず
ただ運命を待つしかない
人の無力さを痛感する、長い長い時間でした。

・・・というのが、わたしが振り返った 手術までの日々なのですが

夫は
「1ミリも心配してなかったよ(^^)」

ああそう。
・・・・・頭よりも、どっかの神経が切れてないか相談するべきだったかも。

いずれにしても、無事、来週退院の予定です。

今回のことで痛感したことは
いつも通りの明日が来る保障なんて
まっっっっったく、ないんだな。。ってこと。

人生なんて、一瞬でひっくり返るんだな。。ってこと。

だからこそ
今日を、今を、より大事に過ごしていこうと
あらためて、思い直しました。

今回のミラクルな流れが
何によって導かれたのかはわからないけれど
本当につい最近 突然亡くなった 夫の元同僚が教えてくれたのかもしれない。。とも思うし
その他にも、いろんな力が働いていたように感じます。

みなさま、本当にどうもありがとうございました!

力を貸してくれたすべてに恥ずかしくないよう
これからも、出来ることを 出来る範囲で 出来るだけ
努力しながら、成長しながら、挑戦しながら 生きていきたいと思います。

そして、ふたたび戻ってきた
色のある、匂いのある、味のある、温度のある日常を
ありがたく味わっていきたいと思います(^^)

ありがとう☆☆☆

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泣いているんじゃありません。

パソコンで 映画とか UFCとかを観過ぎて
目が痛くなって
目薬をさしたところ。

・・・・・楽しそうでよかったね。

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夫が 大事に育てている ミントを摘んで 差し入れ(^^)

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